近世の地方寺院と地域社会

夏目琢史 著

近世社会において寺院はどのような役割を果たしていたのか。地方寺院に保管された文書をもとに、彦根藩主井伊氏をはじめとした諸大名や住職など、寺社をめぐる人びとの多様な活動を詳細に検証。中近世移行期から幕末に至る地域社会の有り様を活写する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本近世の宗教と社会をめぐる研究
  • 中近世移行期の井伊谷龍潭寺
  • 江戸時代の引佐地方・龍潭寺-旗本知行所支配の形成・展開と地方寺院
  • 龍潭寺の「アジール」
  • 由緒の井戸
  • 遠州における朝廷権威の浸透と禅宗寺院-遠州井伊谷における「宗良親王墓」の整備をめぐって
  • 近世における在地宗教者の歴史意識-二宮神社神主中井直恕の「礎石伝」とその意味
  • 彦根藩井伊家の井伊谷参詣
  • 遠州報国隊員山本金木の蔵書と歴史意識
  • 遠州報国隊の歴史的位置
  • 幕末維新期の龍潭寺とその後の引佐地域
  • 江戸時代の地方寺院-「個人」成立の「場」として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世の地方寺院と地域社会
著作者等 夏目 琢史
書名ヨミ キンセイ ノ チホウ ジイン ト チイキ シャカイ : エンシュウ イイノヤ リョウタンジ オ チュウシン ニ
書名別名 遠州井伊谷龍潭寺を中心に

Kinsei no chiho jin to chiki shakai
出版元 同成社
刊行年月 2015.11
ページ数 403p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88621-705-9
NCID BB20103368
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全国書誌番号
22675245
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言語 日本語
出版国 日本
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