パリ論/ボードレール論集成

ヴァルター・ベンヤミン 著 ; 浅井健二郎 編訳 ; 久保哲司, 土合文夫 訳

ドイツを代表する知性ベンヤミンが見つめたパリには19世紀の"原史"(Urgeschichte)が埋め込まれていた。ボードレールの詩行、パサージュ/駅舎/エッフェル塔などの鉄骨建築、万国博覧会、ブルジョワジーの住居、人間・事物の商品というありよう-そこから、ベンヤミンが読みとったヨーロッパ近代の真の姿とは?『パサージュ論』を準備するなかで遺された膨大な草稿群からベンヤミンの哲学的・芸術的思索の核を秘めた論考を集成し、パサージュをはじめ当時の貴重な図版を収録。パリをめぐる諸論考および覚書を比較することで、主著への思考の軌跡が明らかになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 パリ論
  • 2 ボードレール論-ボードレールにおける第二帝政期のパリ
  • ボードレールにおけるいくつかのモティーフについて
  • セントラルパーク
  • 3 関連論考/参考資料-土星の環、あるいは、鉄骨建築についていくつかのことを
  • 『パサージュ論』初期覚書集
  • ボードレール論構想および初期の草稿類
  • 『ボードレールにおける第二帝政期のパリ』異稿より

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パリ論/ボードレール論集成
著作者等 Benjamin, Walter
久保 哲司
土合 文夫
浅井 健二郎
ベンヤミン ヴァルター
書名ヨミ パリロン ボードレール ロン シュウセイ
書名別名 Pariron bodoreru ron shusei
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ヘ3-12
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.11
ページ数 599p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09689-0
NCID BB20006419
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全国書誌番号
22697962
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

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