慢性骨髄性白血病〈CML〉の基礎と臨床

松村到 編

[目次]

  • 序章 CMLの歴史と今後(白血病の疾患概念の確立
  • わが国におけるCML研究の歩み
  • CMLにおけるフィラデルフィア(Ph)染色体の発見
  • BCR-ABL遺伝子の発見
  • CML治療の歴史)
  • 第1章 CMLの基礎(CMLの発症機構
  • CML病期進行機構
  • CMLのマウスモデル
  • CML幹細胞の特性)
  • 第2章 CMLの臨床(病態診断
  • 治療
  • 治癒に向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 慢性骨髄性白血病〈CML〉の基礎と臨床
著作者等 松村 到
書名ヨミ マンセイ コツズイセイ ハッケツビョウ シーエムエル ノ キソ ト リンショウ : カンサイボウ ノ トクセイ カラ サイシン ヤクブツ リョウホウ マデ
書名別名 幹細胞の特性から最新薬物療法まで
出版元 医薬ジャーナル社
刊行年月 2015.11
ページ数 227p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7532-2766-2
NCID BB19859775
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22667857
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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