イスラーム法とは何か?

中田考 著

これまで日本人が漠然と持ってきた「イスラーム法」のイメージを脱構築。ムスリムの生き方を規定しているイスラームの教え、「真のイスラーム法」と言うべきものとは何か?その最低限の基本と要諦を、日本では数少ないイスラーム法学の修学免状取得者であり、イスラーム法学の第1人者である著者が教える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「イスラーム法」などというものは存在しない
  • 第1部 イスラーム法の基礎(イスラーム法とは何か-これだけは知っておこう、基本的なこと
  • オリエンタリストのイスラーム法研究の問題点-私たちの「考える枠組み」を考えなおす
  • 解釈学としてのイスラーム法学-「法」のみを切り取って理解はできない)
  • 第2部 イスラーム神学と法学の交差(言葉として顕現する神-誰に「責任」を負うのか?
  • 理性と啓示の虚偽問題を超えて-理性による善・悪(利害)の判断
  • イスラーム法の非霊的権威-もしくは、イスラーム法の「非」宗教的性格)
  • 第3部 イスラーム法学の要諦(現世と来世を貫く法-あの世が組み込まれた構造
  • イスラーム法の主体-誰が法を守り、誰が裁き、誰が裁かれるのか?
  • イスラーム法の要としてのカリフ-法と法"外"の問題)
  • 「時間のなかを生きる」人間がなすべきこと

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラーム法とは何か?
著作者等 中田 考
書名ヨミ イスラームホウ トワ ナニカ
書名別名 Isuramuho towa nanika
出版元 作品社
刊行年月 2015.11
ページ数 269p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86182-553-8
NCID BB19897093
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全国書誌番号
22655242
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言語 日本語
出版国 日本
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