ジョン・G・ストウシンガー 著 ; 等松春夫 監訳 ; 比較戦争史研究会 訳
二度にわたる世界大戦から9.11を経て今世紀のイラク、アフガニスタンにおける戦争まで、指導者たちが戦争へと踏み出す「真実の瞬間」を、政治学のみならず、心理学、哲学、文学などの方法論までを縦横に駆使して探った戦争論の決定版。
「BOOKデータベース」より
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