ブッダが考えたこと

宮元啓一 [著]

この世に生きる私たちが、苦しみから逃れられないのはなぜか。苦しみはどこから生じ、これを断つにはどうすればよいのか。ブッダが得た「悟り」の本質をインド哲学の内側から捉えなおすとき、徹底して人間的に思考するがゆえに人間を超越してしまう、孤独な天才の姿が浮かび上がる。真の悟りは知性を求め、知性は孤立を恐れぬ勇気を求める-。従来の仏教学が見落としてきたブッダの哲学的独創性へと分け入っていく刺激的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 仏教誕生の土壌-輪廻思想と出家
  • 第2章 苦楽中道-いかに苦しみを滅するのか
  • 第3章 全知者ゴータマ・ブッダの「知」
  • 第4章 無意味な生を生きる-修行完成者の歩む道
  • 第5章 苦、無常、非我とは何か
  • 第6章 非人情、すなわち哲学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブッダが考えたこと
著作者等 宮元 啓一
書名ヨミ ブッダ ガ カンガエタ コト : ブッキョウ ノ ハジマリ オ ヨム
書名別名 仏教のはじまりを読む
シリーズ名 角川ソフィア文庫 H119-1
出版元 Kadokawa
刊行年月 2015.10
ページ数 239p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-408917-7
NCID BB20364452
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全国書誌番号
22642590
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言語 日本語
出版国 日本
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