瀬川康男 著
国内外で評価され続けた、瀬川康男の「最後の絵本」。好奇心旺盛な子犬の新しい出会いとふれあいを、美しい色彩と繊細なタッチで描く、著者"渾身の作"
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ