さらば、資本主義

佐伯啓思 著

資本主義をもうやめてみたら…。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「"価格破壊"と"消費者絶対主義"の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」…稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今こそ、脱原発の意味を問う
  • 第2章 朝日新聞のなかの"戦後日本"
  • 第3章 失われた故郷をもとめて
  • 第4章 ニヒリズムへ落ち込む世界
  • 第5章 「グローバル競争と成長追求」という虚実
  • 第6章 福沢諭吉から考える「独立と文明」の思想
  • 第7章 トマ・ピケティ『21世紀の資本』を読む
  • 第8章 アメリカ経済学の傲慢
  • 第9章 資本主義の行き着く先
  • 第10章 「がまん」できない社会が人間を破壊する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 さらば、資本主義
著作者等 佐伯 啓思
書名ヨミ サラバ シホン シュギ
書名別名 Saraba shihon shugi
シリーズ名 新潮新書 641
出版元 新潮社
刊行年月 2015.10
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610641-5
NCID BB19735681
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全国書誌番号
22652589
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言語 日本語
出版国 日本
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