杜詩  第3冊

杜甫 著 ; 鈴木虎雄, 黒川洋一 訳注

[目次]

  • 目次
  • 新安の吏 / 9
  • 潼関の吏 / 13
  • 石壕の吏 / 16
  • 新婚の別れ / 20
  • 垂老の別れ / 24
  • 無家の別れ / 29
  • 興を遣る 三首 / 33
  • 花門を留む / 38
  • 佳人 / 43
  • 李白を夢む 二首 / 46
  • 興を遣る 五首(うち二首) / 50
  • 興を遣る 五首(うち三首) / 53
  • 秦州の雑詩 二十首 / 57
  • 月夜舎弟を憶う / 83
  • 天末にて李白を懐う / 84
  • 賛公が房に宿す / 87
  • 赤谷の西崦の人家 / 88
  • 西枝村に草堂を置く地を尋ね、夜賛公が土室に宿す 二首 / 89
  • 東楼 / 94
  • 雨晴る / 96
  • 寓目 / 97
  • 山寺 / 98
  • 懐いを遣る / 99
  • 天河 / 100
  • 初月 / 101
  • 衣を擣つ / 103
  • 促織 / 104
  • 螢火 / 106
  • 蒹葭 / 107
  • 苦竹 / 108
  • 架を除く / 109
  • 廃畦 / 111
  • 夕烽 / 112
  • 野望 / 113
  • 空囊 / 115
  • 病馬 / 116
  • 蕃剣 / 117
  • 銅瓶 / 118
  • 送遠 / 120
  • 秋日阮隠居薤三十束を致す / 121
  • 秦州にて勅目を見るに、薛三璩は司議郎を授けられ、畢四曜は監察に除せらる。二子と故あり、遠く遷官を喜び、兼ねて索居を述ぶ。凡そ三十韻なり / 122
  • 岳州の賈司馬六丈、巴州の厳八使君、両閣老に寄す 五十韻 / 132
  • 張十二山人彪に寄す 三十韻 / 146
  • 李十二白に寄す 二十韻 / 156
  • 思う所 / 162
  • 両当県の呉十侍御が江上の宅 / 164
  • 秦州より発す / 169
  • 鉄堂峡 / 172
  • 塩井 / 175
  • 寒峡 / 176
  • 法鏡寺 / 178
  • 青陽峡 / 180
  • 竜門鎮 / 182
  • 石龕 / 184
  • 乾元中、同谷県に寓居し、歌を作る 七首 / 186
  • 万丈潭 / 196
  • 水会渡 / 200
  • 飛仙閣 / 202
  • 竜門閣 / 204
  • 石櫃閣 / 206
  • 桔柏渡 / 207
  • 剣門 / 209
  • 成都府 / 212
  • 第三冊のあとに・(小川環樹) / 215

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 杜詩
著作者等 杜 甫
鈴木 虎雄
黒川 洋一
書名ヨミ トシ
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次 第3冊
出版元 岩波書店
刊行年月 1965
ページ数 222p
大きさ 15cm
ISBN 400320042X
4003200438
4003200446
4003200454
4003200462
4003200470
4003200489
4003200411
NCID BN00972245
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全国書誌番号
65005683
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言語 日本語
出版国 日本
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