関根久雄 編著
途上国における開発や近代化の実践の過程で、時に合理的・理性的な判断を阻害させる、関係者たちの「感情」。その感情を切り口にし、開発実務者と現地住民の現実に迫る新しい人類学的開発研究。
「BOOKデータベース」より
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