大乗経典の誕生

平岡聡 著

日本仏教の源流にある大乗仏教。しかし、その経典群は、ブッダ自身が説いたものではない。ブッダ入滅後、数百年後に作られたものなのだ。どうしてそのような文献が、権威を持ち、仏教史の中で大きな影響力を持ったのか。また、それらはどんな材料やどんな論理で制作されたのか。ブッダの思想やブッダの伝承とどのような関係があるのか。「仏伝」をキーワードに、仏教思想の一大転機を実証的に探りつつ、そのダイナミズムを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 問題の所在
  • 第1章 仏教理解の基盤
  • 第2章 大乗仏教成立の前提
  • 第3章 主要な大乗経典と仏伝
  • 第4章 法華経と仏伝
  • 終章 大乗仏教、そして大乗経典とは?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大乗経典の誕生
著作者等 平岡 聡
書名ヨミ ダイジョウ キョウテン ノ タンジョウ : ブツデン ノ サイカイシャク デ ヨミガエル ブッダ
書名別名 仏伝の再解釈でよみがえるブッダ

Daijo kyoten no tanjo
シリーズ名 筑摩選書 0122
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.10
ページ数 302p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01628-7
NCID BB19740193
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全国書誌番号
22658501
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言語 日本語
出版国 日本
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