万葉集で親しむ大和ごころ

上野誠 [著]

恋に生きる素晴らしさと怖さを悟り、それを笑う余裕を持っていた万葉びと。彼らは「心」をどのように理解していたのだろうか。男女の愛における嫉妬と裏切り、ユーモア、別れの悲しみ、怒り…現代にも通じる、喜怒哀楽の感情を詠んだ歌からは、千年以上も前の万葉びとの、日本人らしい自然で素直な心の綾を感じることができる。遺された多くの万葉歌を通じて、生きる喜びにあふれた万葉びとの豊かな感情の動きを読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 万葉びとの喜び(藤原鎌足の喜色満面
  • 雪にはしゃぐ万葉びと
  • 恋人がやって来る!)
  • 第2章 万葉びとの怒り(つばきを吐いて怒り、そして呪う姫
  • 皇后はどうしてそんなに怒ったのか
  • 金しだいの世の中
  • 嫉妬と怒りと)
  • 第3章 万葉びとの哀しみ(フラレ虫の歌
  • 聖徳太子のかなしみ)
  • 第4章 万葉びとの楽しみ(郊外で楽しむ
  • 宴会で楽しむ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 万葉集で親しむ大和ごころ
著作者等 上野 誠
書名ヨミ マンヨウシュウ デ シタシム ヤマトゴコロ
書名別名 Man'yoshu de shitashimu yamatogokoro
シリーズ名 万葉集 D150-3
角川ソフィア文庫 D150-3
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2015.9
版表示 初版
ページ数 216p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-405410-6
NCID BB19907120
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全国書誌番号
22633357
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言語 日本語
出版国 日本
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