魯迅と日本文学

藤井省三 著

日中文学の系譜を探る、スリリングな一冊。作品を読み解いて、魯迅と日本作家たちとの色濃い繋がりを提示する。東アジアのモダンクラシックとなった魯迅文学の多彩な姿!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本作家から魯迅へ(夏目漱石と魯迅-『坊つちやん』「阿Q正伝」の国民性批判の系譜
  • 森鴎外と魯迅-「舞姫」から見た「愛と死」の意匠
  • 芥川龍之介と魯迅1-「毛利先生」と「孔乙己」をめぐる回想の物語
  • 芥川龍之介と魯迅2-「さまよえるユダヤ人」伝説および芥川龍之介の死)
  • 2 魯迅から日本作家へ(魯迅と佐藤春夫-両作家の相互翻訳と交遊
  • 魯迅と太宰治-竹内好による伝記小説『惜別』批判をめぐって
  • 魯迅と松本清張-「故郷」批判と推理小説「張込み」への展開
  • 魯迅と村上春樹-「1Q84」の中の「阿Q正伝」の亡霊たち)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魯迅と日本文学
著作者等 藤井 省三
書名ヨミ ルーシュン ト ニホン ブンガク : ソウセキ オウガイ カラ セイチョウ ハルキ マデ
書名別名 漱石・鷗外から清張・春樹まで

Rushun to nihon bungaku
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2015.8
ページ数 262,11p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-13-083066-9
NCID BB19381283
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全国書誌番号
22642504
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言語 日本語
出版国 日本
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