高橋秀雄 作 ; 森田拳次 絵
「悲惨な戦争の記憶が遠のくいま、子どもたちの五感にうったえる作品をつくりたい」「大人には、戦争を語り継いでいく義務がある」そんな思いから生まれた、戦争を語り継ぐための絵本シリーズです。テーマは「おと・におい・ひかり」。3巻目の本書で描くのは、ひ孫から見た戦争。激戦地で戦い、生き残った人がかかえる苦しみを、子どもたちはどうとらえるのでしょう?
「BOOKデータベース」より
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