岩波講座アジア・太平洋戦争  戦後篇 (記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争)

成田龍一, 吉田裕 編

安倍首相の「戦後七〇年談話」、「慰安婦」問題、沖縄の辺野古基地移転問題-日本の戦争責任・歴史認識があらためて焦点となる今、日本が戦争をどのように記憶・認識してきたのかが問われている。『岩波講座アジア・太平洋戦争』(全八巻)刊行後の研究の深化・進展を踏まえ、政治・社会・国際関係など様々な切り口から考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 問題の視座-「戦争論」と「戦後論」(現代社会の中の戦争像と戦後像
  • せめぎあう歴史認識
  • 継続するサンフランシスコ体制-政治・安全保障・領土)
  • 2 戦争を伝える、戦争を受け継ぐ(歴史教育の中のアジア・太平洋戦争-戦争体験を綴ることの意味
  • コメモレイションの行方-戦争の記憶と美術館)
  • 3 終わらない戦争(沖縄戦の記憶が今日によびかけるもの
  • 植民地責任論-台湾を中心に)
  • 4 和解は可能か(「慰安婦」問題が照らし出す日本の戦後
  • 戦後史の中の「和解」-残された植民地支配の清算)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座アジア・太平洋戦争
著作者等 Hara, Kimie
丸川 哲史
今野 日出晴
内海 愛子
吉田 裕
岩崎 稔
成田 竜一
戸邉 秀明
鈴木 勝雄
長 志珠絵
書名ヨミ イワナミ コウザ アジア タイヘイヨウ センソウ
巻冊次 戦後篇 (記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争)
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.7
ページ数 290p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061059-9
NCID BB19212093
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全国書誌番号
22632487
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言語 日本語
出版国 日本

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