汲田伸一郎, 片山志郎 編集
各項目(臓器)の冒頭に正常画像を配し、その後に抽出された疾患の単純X線、CT、MRI、シンチグラフィなどの典型画像を掲載、放射線医学の教室員による典型画像の提示および"画像の解説"の執筆に加えて、薬剤部のスタッフが内科的薬物治療を中心とした"治療方針"を執筆。これにより、画像診断と治療がリンクし、研修医・専修医など若手の医師や、自分の専門外の疾患に遭遇した際の当直医にも役立つ。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ