シカの脅威と森の未来

前迫ゆり, 高槻成紀 編

増えすぎたシカへの対応のために、各地でシカ柵が設置され、多くのデータが蓄積されてきた。それは、柵の効果を検証するにとどまらず、日本の植生の多様性を浮き彫りにし、また生態系の中でのシカの役割をも解き明かすものともなった。効果的な対策のために、日本列島の森林とシカの「今」をまとめた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 シカは日本の自然を大きく変えた?(シカ学事始め
  • シカという動物
  • 植物への影響
  • 日本の植生へのシカ影響の広がり-植生学会の調査から)
  • 第2章 各地のシカ柵でわかったこと(日本の森林植生とシカ柵
  • 高山植生、湿地、ササ草原とシカ柵)
  • 第3章 シカ柵の効果を考える(知床のシカ捕獲と柵と保護区の未来
  • シカ柵の有効性と限界)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シカの脅威と森の未来
著作者等 前迫 ゆり
波戸岡 ゆり
高槻 成紀
書名ヨミ シカ ノ キョウイ ト モリ ノ ミライ : シカサク ニ ヨル ショクセイ ホゼン ノ ユウコウセイ ト ゲンカイ
書名別名 シカ柵による植生保全の有効性と限界
出版元 文一総合
刊行年月 2015.8
ページ数 247p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8299-6525-2
NCID BB19289371
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全国書誌番号
22625768
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言語 日本語
出版国 日本

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