核時代の神話と虚像

木村朗, 高橋博子 編著

70年前、広島・長崎へ原爆が投下され、核の時代の幕が上がった。核をめぐる問題に対し深い洞察を続けてきた第一人者らが、戦後の軌跡とこの時代の意味を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 核時代の幕開けの意味を問い直す-忍び寄るグローバルヒバクシャの影
  • 軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究-第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争
  • 核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究
  • 占領期における原爆・原子力言説と検閲
  • 住民はなぜ被曝させられたのか-広島・長崎からマーシャル諸島へ
  • 「原子力の平和利用」の真相-原発導入の背景と隠された米国の意図
  • 掣肘受けざるべく-核燃料サイクル計画の裏に潜む闇
  • 原子力と平和-福島第一原子力発電所事故と原子力の内実
  • 原子力政策空回りの時代
  • 劣化ウランの兵器転用がもたらすもの
  • アメリカ新核戦略と日本の選択-核兵器をめぐる現状と課題
  • 朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察
  • 軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか-「平和を欲すれば軍事力・軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴
  • 核軍縮と非核兵器地帯-北東アジア非核兵器地帯構想を中心に
  • 日米"核"同盟-その軌跡と隠された真実

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 核時代の神話と虚像
著作者等 木村 朗
高橋 博子
書名ヨミ カク ジダイ ノ シンワ ト キョゾウ : ゲンシリョク ノ ヘイワ リヨウ ト グンジ リヨウ オ メグル センゴシ
書名別名 原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
出版元 明石書店
刊行年月 2015.7
ページ数 366p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7503-4224-5
NCID BB19196532
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全国書誌番号
22626268
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言語 日本語
出版国 日本

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