世界が土曜の夜の夢なら

斎藤環 [著]

EXILE、金八先生、相田みつを、ジャニーズ、橋下徹、白洲次郎-。大衆受けする人物に共通する要素、それはヤンキー的であることだ。たとえば「気合」や「絆」を良しとしてしまう感性。「考えるより、感じろ」という感性的行動主義。「何をなしたか」より「どう生きたか」に惹かれる習性。日本人の心性に深く根付いた「ヤンキー的なるもの」の精神構造に、気鋭の精神科医にして評論家が肉薄する。第11回角川財団学芸賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • なぜ「ヤンキー」か
  • アゲと気合
  • シャレとマジのリアリズム
  • 相田みつをとジャニヲタ
  • バッドテイストと白洲次郎
  • 女性性と母なるアメリカ
  • ヤンキー先生と「逃げない夢」
  • 「金八」問題とひきこもり支援
  • 野郎どもは母性に帰る
  • 土下座とポエム
  • 特攻服と古事記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界が土曜の夜の夢なら
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ セカイ ガ ドヨウ ノ ヨル ノ ユメ ナラ : ヤンキー ト セイシン ブンセキ
書名別名 ヤンキーと精神分析

Sekai ga doyo no yoru no yume nara
シリーズ名 角川文庫 さ66-1
出版元 Kadokawa
刊行年月 2015.7
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-103164-3
NCID BB19250999
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全国書誌番号
22602250
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
白熱ヤンキー対談 綾小路翔(氣志團), 斎藤 環
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