小田茂一 著
三原色と補色による色遣いは、絵画の歴史をかたちづくってきた。特に、モネ、スーラ、ゴッホ、ゴーギャン、マティスなど近代の画家たちの「色」の選択を、色彩理論との関係を通じて解析し、その表現法の秘密をさぐる。絵画を全点カラーで所収して解説する。
「BOOKデータベース」より
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