赤羽正春 著

応仁の乱から第二次世界大戦まで、戦争や飢饉の際に非常食・保存食として鱈が果たした役割を明らかにしつつ、漁場開拓の歴史や漁法の変遷、漁民たちの暮らしや民俗をあとづけ、鱈をテーマに"海はどれほどの人を養えるか"を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 人類の食べ物(人は何を食べてきたか
  • 命がけの漁撈 ほか)
  • 第1章 鱈の発見(鱈と武家
  • 中世の日本海と鱈場 ほか)
  • 第2章 北進する漁人(出稼ぎ漁業
  • 慶長年間の朝鮮鱈 ほか)
  • 第3章 鱈延縄と川崎船(生息域と漁場
  • 延縄 ほか)
  • 第4章 戦争と鱈(鱈と北洋
  • 占守島と報效義會 ほか)
  • 第5章 鱈の食文化(武家の鱈料理
  • 陣中食、戦闘食、保存食 ほか)
  • 第6章 鱈と文芸(松尾芭蕉
  • 与謝蕪村 ほか)
  • 第7章 鱈と祭祀(「鱈まつり」
  • 「寒鱈まつり」 ほか)
  • 終章 人を扶け続けた鱈(鱈養殖漁業
  • 人の生存を保障する技術)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名
著作者等 赤羽 正春
書名ヨミ タラ
書名別名 Tara
シリーズ名 ものと人間の文化史 171
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2015.7
ページ数 332p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-21711-1
NCID BB19039851
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全国書誌番号
22621109
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言語 日本語
出版国 日本
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