「ねずみ男」の解読

マーク・カンザー, ジュール・グレン 編 ; 馬場謙一 監訳 ; 児玉憲典 訳

『フロイト症例の再検討-ドラとハンスの症例』、『シュレーバーと狼男-フロイト症例を再読する』に続く、原著の全訳の完成。症例ねずみ男を扱った第1部と、フロイト症例の全体(ドラ、ハンス、シュレーバー、狼男、ねずみ男)を総合的に論じた第2部から構成されており、第2部に補遺として症例の要約が併載されている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 症例:ねずみ男(ねずみ男の転移神経症
  • 強迫性の発達における自我機構-動作パターンの相互関係にもとづくねずみ男の研究
  • 再びねずみおよびねずみ男について
  • ねずみ男の精神分析に関する考察と推測
  • 症例ねずみ男における誤同盟の次元
  • ねずみ男に対するフロイトの"人間的な影響力"
  • 統合的要約)
  • 第2部 要約と全体の結論(人間関係における新しい次元
  • 結論
  • フロイト症例の概要)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「ねずみ男」の解読
著作者等 Glenn, Jules
Kanzer, Mark
児玉 憲典
馬場 謙一
グレン ジュール
カンザー マーク
書名ヨミ ネズミオトコ ノ カイドク : フロイト ショウレイ オ サイコウ スル
書名別名 Freud and His Patients

フロイト症例を再考する
出版元 金剛
刊行年月 2015.7
ページ数 234p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7724-1427-2
NCID BB19066468
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22616316
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
ねずみ男に対するフロイトの《人間的な影響力》 マーク・カンザー, 児玉 憲典
ねずみ男の精神分析に関する考察と推測 スタンリー・S・ワイス, 児玉 憲典
ねずみ男の転移神経症 マーク・カンザー, 児玉 憲典
フロイト症例の概要 ハーヴェイ・ビザァラー, 馬場 謙一
人間関係における新しい次元 マーク・カンザー, 馬場 謙一
再びねずみおよびねずみ男について レオナード・シェンゴールド, 児玉 憲典
強迫性の発達における自我機構 ジュディス・S・ケステンバーグ, 児玉 憲典
症例ねずみ男における誤同盟の次元 ロバート・J・ラングス, 児玉 憲典
結論 ジュール・グレン, マーク・カンザー, 馬場 謙一
統合的要約 マーク・カンザー, 児玉 憲典
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想