無神論

アレクサンドル・コジェーヴ [著] ; 今村真介 訳

若き亡命ロシア人哲学者が、戦間期パリのヘーゲル講義で名を轟かせる以前の1931年にロシア語で書きつけた、神と人間、世界と無をめぐる根源的な思索のノート。公表を禁じられていた本テクストは、のちのコジェーヴの知られざる理論的出発点であり、ヘーゲルやハイデガーとの対決であるとともに、20世紀知識人の実存の記録でもある。思想史の欠落を埋める一冊、ロラン・ビバールによる解題付。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 解題(無神論
  • 「知の体系」
  • 結論 アレクサンドル・コジェーヴの作品における『無神論』)
  • 無神論(問題設定
  • 世界内人間と世界外人間
  • 有神論、無神論、そして神への道
  • 無神論の問いへの回帰)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無神論
著作者等 Kojève, Alexandre
今村 真介
Koj`eve Alexandre
コジェーヴ アレクサンドル
書名ヨミ ムシンロン
書名別名 L'ATHEISME
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1028
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2015.6
ページ数 222,80p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01028-6
NCID BB18931130
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全国書誌番号
22621118
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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