文明の誕生

小林登志子 著

道路、都市などの建造物、カレンダーや貨幣、法律にはじまる制度、そして宗教や文学のような精神世界まで、わたしたちの快適な毎日は、数多くの文明的な要素によって成り立っている。では、この文明はいつ、どこで誕生し、どのように受けつがれてきたのか。本書は、5000年前のメソポタミアに文明の起源をたずね、ギリシア、ローマや古代中国を経て、現代の日本にいたるまでを巨細に辿る壮大な「旅」である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 都市国家とは-ギルガメシュの城壁
  • 第1章 職業と身分の分化-シュメル版「職人尽」
  • 第2章 時は力なり-暦と王朝表
  • 第3章 交通網の整備-「下の海から上の海まで」を支配したサルゴン王
  • 第4章 金属の利用-銀と銅
  • 第5章 文字の誕生-楔形文字が結んだ世界
  • 第6章 法の誕生-男と女のもめごとを裁くには
  • 第7章 王の影法師-「ウルのスタンダード」は語る
  • 第8章 詩を編む女、子を堕す女-女性たちの光と影
  • 第9章 安心立命の仕組み-グデア王の釘人形
  • 終章 歴史を築いた「相棒」-馬を見たシュルギ王

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明の誕生
著作者等 小林 登志子
書名ヨミ ブンメイ ノ タンジョウ : メソポタミア ローマ ソシテ ニホン エ
書名別名 メソポタミア、ローマ、そして日本へ
シリーズ名 中公新書 2323
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.6
ページ数 326p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102323-0
NCID BB18884744
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全国書誌番号
22611214
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言語 日本語
出版国 日本
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