フレドリック・ジェイムソン [著] ; 椎名美智, 武田ちあき, 末廣幹 訳
あらゆる映画はポルノグラフィである-「見る」という行為を通して世界が所有される今日、映画は世界を容赦なく裸体にする。そこで繰り広げられる権力と欲望をめぐる闘争は、われわれをどこに導いていくのか?ポストモダンを代表する論客が放つ「映像の存在論」をなす渾身の論考群!
「BOOKデータベース」より
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