日本の童貞

澁谷知美 著

一九二〇年代、童貞は日本男子の美徳だった!「カッコいい」から「恥ずかしい」へ-近代から現代において、童貞のイメージはどのように変化してきたのか。気鋭の社会学者が、童貞にまつわる言説を丁寧に読み解き、男性のセクシュアリティの変化を探る。童貞で読み解く日本の社会史!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「新妻にささげる贈り物」としての童貞-一九二〇年代の学生たち
  • 第2章 童貞のススメ-男の性の問題化と医療化
  • 第3章 貞操の男女平等の暗面-「花柳病男子拒婚同盟」への反応
  • 第4章 女の童貞、男の童貞-「童貞」という言葉の変遷
  • 第5章 「恥ずかしいもの」としての童貞-戦後の雑誌言説
  • 第6章 シロウト童貞というカテゴリー-「恋愛の自由市場」の一側面
  • 第7章 「やらはた」の誕生-童貞喪失年齢の規範化
  • 第8章 マザコン・包茎・インポ-童貞の病理化
  • 第9章 「童貞は見てわかる」-童貞の可視化
  • 第10章 童貞の復権?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の童貞
著作者等 渋谷 知美
澁谷 知美
書名ヨミ ニッポン ノ ドウテイ
書名別名 Nippon no dotei
シリーズ名 河出文庫 し23-1
出版元 河出書房新社
刊行年月 2015.6
ページ数 292p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-41381-5
NCID BB18947913
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全国書誌番号
22600056
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言語 日本語
出版国 日本
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