ピーター・バーガー 著 ; 森下伸也 訳
「十二番街のバルザック」をめざした学生時代から、世界中を駆けめぐる学者になった現在まで、その旺盛な活動の根底にあったのは、退屈させずに世界を説明したいという欲望。イリッチとの出会いなどの興味深いエピソードもまじえながらたどる、バーガー・ファン必読の学問的自伝。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ