技術システムの神話と現実

吉岡斉, 名和小太郎 [著]

新技術をめぐる誇大妄想を批判する。「核施設の過酷事故」「放射性物質の隔離管理」「Google」「知的財産権」など、新しい科学・技術がはらむ問題を深く討議する。未来世代への責任を探求する科学・技術論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 人工物による巨大災害(核施設の過酷事故-巨大人工物の制御
  • コンピュータ西暦二〇〇〇年問題-遍在する人工物の管理)
  • 2 情報システムの落とし穴(SPEEDI-公共システムの可視化
  • グーグル-私的システムのつくる社会的規範)
  • 3 守れないものを守る(放射性物質の隔離管理-未来世代への負債
  • 知的財産権-アンチコモンズの悲劇)
  • 4 次世代技術の実装可能性(再生可能エネルギー-インフラに対する競争政策
  • 自動機械-インフラの人工知能化)
  • 5 技術の迷宮、技術者の迷宮(新技術をめぐる誇大妄想と高速増殖炉開発の未来
  • 信頼すなわち相互監視-情報セキュリティをめぐって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 技術システムの神話と現実
著作者等 吉岡 斉
名和 小太郎
書名ヨミ ギジュツ システム ノ シンワ ト ゲンジツ : ゲンシリョク カラ ジョウホウ ギジュツ マデ
書名別名 原子力から情報技術まで

Gijutsu shisutemu no shinwa to genjitsu
出版元 みすず書房
刊行年月 2015.5
ページ数 235p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07915-6
NCID BB18742488
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全国書誌番号
22594023
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言語 日本語
出版国 日本
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