聖母の博士と神の秩序

八木雄二 著

トマス・アクィナスと並び称せられる中世哲学の雄ドゥンス・スコトゥス。存在の一義性、個別化の原理、ペルソナ論など、中世思想を進展させ、近代科学の前提すら築いた彼の精緻な思索を複眼的にわかりやすく解説。さらに中世の世界観や神学・哲学観全体の理解にも絶好の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『神と世界の秩序についての論考』のプロローグ
  • 第2章 スコトゥス神学のなかの哲学
  • 第3章 近代科学の曙光
  • 第4章 直観の発見
  • 第5章 ローマ帝国と奴隷制度
  • 第6章 科学と心のはたらき
  • 第7章 意志のはたらき
  • 第8章 存在と本質
  • 第9章 自己の存在とペルソナ
  • 第10章 世界の秩序と科学
  • 第11章 中世哲学は超えられるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖母の博士と神の秩序
著作者等 八木 雄二
書名ヨミ セイボ ノ ハクシ ト カミ ノ チツジョ : ヨハネス ドゥンス スコトゥス ノ セカイ
書名別名 ヨハネス・ドゥンス・スコトゥスの世界

Seibo no hakushi to kami no chitsujo
出版元 春秋社
刊行年月 2015.5
ページ数 297p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32361-8
NCID BB18787282
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22597388
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想