アラン・バディウ, ピエール・ブルデュー, ジュディス・バトラー, ジョルジュ・ディディ=ユベルマン, サドリ・キアリ, ジャック・ランシエール 著 ; 市川崇 訳
「シャルリー・エブド」事件などの国際テロリズムは、アメリカの拡張的な世界戦略の帰結である。この新自由主義的グローバリズムに抗する革新的主体としての「人民」概念の再興を促す論集。
「BOOKデータベース」より
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