浮田和民物語

栄田卓弘 著

筋金入りの自由主義者にして倫理的帝国主義の提唱者、内に立憲主義、外に帝国主義の思潮を生き、吉野作造、大山郁夫らに多大な影響を与えた稀代の知識人の思想を活写する。その先見的言説は現代への鋭利な問いかけに満ちている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 浮田和民の略伝
  • 第2章 同志社時代の宗教観(ジェーンズの影響
  • 外国人宣教師との対立 ほか)
  • 第3章 自由主義者として(自由主義、民主主義
  • 反骨の言論人として)
  • 第4章 倫理的帝国主義者として(倫理的帝国主義
  • 韓国併合問題 ほか)
  • 第5章 第一次世界大戦と浮田(世界大戦観
  • 大戦と民主主義、民族主義 ほか)
  • 第6章 戦後処理問題(パリ平和会議と国際連盟
  • パリ平和会議と日本)
  • 第7章 戦後の日本と国際関係(ワシントン会議
  • 浮田の時局論 ほか)
  • 第8章 満州事変と日中戦争支持(問題点
  • 満州事変の概略 ほか)
  • 第9章 健在なる自由主義、民主主義(反ファシズム、反ボルシェヴィズム ほか)
  • 第10章 宗教観2-新しい宗教への模索(内外における諸宗教相互理解の動き
  • 神とキリスト観 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 浮田和民物語
著作者等 栄田 卓弘
書名ヨミ ウキタ カズタミ モノガタリ : イチ ジユウ シュギシャ ノ キセキ
書名別名 一自由主義者の軌跡
出版元 日本評論社
刊行年月 2015.4
ページ数 401p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-58677-2
NCID BB1853811X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22577992
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想