真宗門徒はどこへ行くのか

蒲池勢至 著

家が崩壊して家族形態も変わったということは、民俗学でいう「先祖」が死んだということである。「先祖」は「家」によって継承されてきたからである。先祖は死んだが、死と死者は眼前にある。激しいまでの社会変化と価値観の変化であるが、それでもこの現代社会のなかで何かを見いだし、人は生きていかねばならない。風前の灯火となった真宗門徒の信仰生活と、激変する葬儀形態を追い、再生への道を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 真宗の暮らしを訪ねて(正月の火と仏壇のお灯明
  • 彼岸参りと門徒の墓
  • 彼岸団子と法名軸 ほか)
  • 2 真宗門徒の力(東本願寺両堂と尾張・三河門徒
  • ゴボウサマ(御坊様)と門徒
  • 飢えても死に-蓮如上人と道宗 ほか)
  • 3 葬儀の崩壊と再生(「死」の伝承文化を見つめて
  • 死は誰のものか
  • 不安に立つ・尾張の土徳-葬儀の崩壊と再生 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 真宗門徒はどこへ行くのか
著作者等 蒲池 勢至
書名ヨミ シンシュウ モント ワ ドコ エ イク ノカ : ホウカイ スル デンショウ ト ソウギ
書名別名 崩壊する伝承と葬儀
出版元 法藏館
刊行年月 2015.4
ページ数 206p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8318-6230-3
NCID BB18510325
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全国書誌番号
22580883
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言語 日本語
出版国 日本
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