日本語が亡びるとき

水村美苗 著

日本語は、明治以来の「西洋の衝撃」を通して、豊かな近代文学を生み出してきた。いま、その日本語が大きな岐路に立っている。グローバル化の進展とともに、ますます大きな存在となった"普遍語=英語"の問題を避けて、これからの時代を理解することはできない。われわれ現代人にとって言語とはなにか。日本語はどこへいくのか。第8回小林秀雄賞受賞の意欲作が、大幅増補で待望の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 アイオワの青い空の下で"自分たちの言葉"で書く人々
  • 2章 パリでの話
  • 3章 地球のあちこちで"外の言葉"で書いていた人々
  • 4章 日本語という"国語"の誕生
  • 5章 日本近代文学の奇跡
  • 6章 インターネット時代の英語と"国語"
  • 7章 英語教育と日本語教育

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語が亡びるとき
著作者等 水村 美苗
書名ヨミ ニホンゴ ガ ホロビル トキ : エイゴ ノ セイキ ノ ナカ デ
書名別名 英語の世紀の中で

Nihongo ga horobiru toki
シリーズ名 ちくま文庫 み25-4
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.4
版表示 増補
ページ数 460p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43266-7
NCID BB18384515
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全国書誌番号
22570077
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言語 日本語
出版国 日本
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