リトル・ピープルの時代

宇野常寛 [著]

「歴史」や「国民国家」のような「大きな物語」(ビッグ・ブラザー)で自分の生を意味づけることができなくなった今。誰もが「小さな父」(リトル・ピープル)としてフラットに蠢くこの世界を、僕たちはどう捉え、どう生きるのか。「村上春樹」「仮面ライダー」「震災」を手がかりに、戦後日本の変貌とこれからを大胆かつ緻密に描き出した現代社会論の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「壁と卵」をめぐって-3・11から考える
  • 第1章 ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ(村上春樹という特異点
  • 機能の言葉
  • ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ ほか)
  • 第2章 ヒーローと公共性(ヒーローという回路
  • 怪獣たちの"戦後"
  • 1971年のヒーローショー ほか)
  • 第3章 拡張現実の時代(「12歳の少年」から「つながりの社会性」へ
  • キャラクターの透明度
  • コミュニケーションという疑似自然 ほか)
  • 終章 石巻のリトル・ピープル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 リトル・ピープルの時代
著作者等 宇野 常寛
書名ヨミ リトル ピープル ノ ジダイ
書名別名 Ritoru pipuru no jidai
シリーズ名 幻冬舎文庫 う-18-1
出版元 幻冬舎
刊行年月 2015.4
ページ数 574p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-344-42324-4
NCID BB18893778
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全国書誌番号
22560958
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言語 日本語
出版国 日本
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