宗教と政治の転轍点

塚田穂高 著

「政教分離」を謳う戦後日本社会において、宗教運動は国家をどう考え、何を目指して政治に関わろうとするのか。なぜ既成政党を支持し、あるいはなぜ独自の政治団体をつくって選挙に出るのか。自民党政権を支える宗教運動の保守合同から、創価学会=公明党、オウム真理教、幸福の科学まで-戦後日本宗教の国家観と政治活動をめぐる宗教社会学的考究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宗教と政治をめぐる研究史
  • 第1部 保守合同-宗教団体の政治関与と「正統」的宗教ナショナリズムの求心性(戦後日本の保守合同運動
  • 保守合同運動と新宗教運動)
  • 第2部 政教一致-宗教団体の政治進出と独自のユートピアの希求(創価学会=公明党-基点としての王仏冥合・国立戒壇建立
  • 浄霊医術普及会=世界浄霊会-浄霊普及、神意としての選挙戦
  • オウム真理教=真理党-シャンバラ化の夢想、ハルマゲドンの回避
  • アイスター=和豊帯の会=女性党-「新しい女性の時代」のために
  • 幸福の科学=幸福実現党-選ばれた日本、ユートピア建設の理想と現実)
  • 宗教と政治と「私たち」の課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教と政治の転轍点
著作者等 塚田 穂高
書名ヨミ シュウキョウ ト セイジ ノ テンテツテン : ホシュ ゴウドウ ト セイキョウ イッチ ノ シュウキョウ シャカイガク
書名別名 保守合同と政教一致の宗教社会学

Shukyo to seiji no tentetsuten
出版元 共栄書房
花伝社
刊行年月 2015.3
ページ数 393,18p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7634-0731-3
NCID BB18421713
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全国書誌番号
22572249
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言語 日本語
出版国 日本
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