一貫連携英語教育をどう構築するか

鳥飼玖美子 編著

英語は交渉・交流の「道具」なのか。「発信型英語力」「コミュニケーション能力」「異文化理解と対応能力」。小学校から大学まで一貫連携の上に立教学院が掲げるこの「三つの柱」は、実は英語を生きたものにする不可分一体の営為なのだ。本書は「グローバル英語」の限界を超えて、主体的なコミュニケーションには幅広く深い異文化理解が不可欠という立場から、さまざまな困難に取り組み、日夜英語教育の改善に努めている立教学院小・中・高・大学各校での教育実践記録を収める。教え子たちの熱烈な謝辞や謙虚な感想も、日本の英語教育担当者・関係者への大きな示唆となるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 英語教育の課題と社会状況
  • 第2章 一貫教育の構築へ向けた取り組み
  • 第3章 各校のカリキュラムにみる多様性
  • 第4章 実践から生まれた理論的な関心
  • 第5章 成果としての卒業生
  • 第6章 座談会 現場の教員、一貫連携について大いに語る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一貫連携英語教育をどう構築するか
著作者等 鳥飼 玖美子
書名ヨミ イッカン レンケイ エイゴ キョウイク オ ドウ コウチク スルカ : ドウグ ト シテ ノ エイゴカン オ コエテ
書名別名 「道具」としての英語観を超えて
出版元 東信堂
刊行年月 2015.3
ページ数 164p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7989-1289-9
NCID BB18359904
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全国書誌番号
22559498
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
CEFRについての研究から 綾部保志
「ありかた」育む英語教育 樋口宏
グローバル化と現代日本の英語教育政策 鳥飼 玖美子
中学生の苦手意識と意欲喚起の狭間で 北岡常彬
中学高校の接続について 後藤直之
中高接続はどうなっているか 初瀬川正志
在学生の視点から見る立教学院の英語教育 千ケ﨑祥平
学習意欲をどう持たせるか 綾部保志
小中接続ミーティングを終えて 藤本勉
小中連絡会で得たこと 土間沙織
小学校教員と中1担当者の意見交換会 天野英彦
月例会議、教員研修会、各校授業公開という積み重ね 初瀬川正志
気楽にエイリアン 武井大
池袋中高のアウトプット重視の活動 白石大知
現場の教員、一貫連携について大いに語る 天野英彦 ほか, 西村正和, 鳥飼 玖美子
立教での英語コミュニケーション経験 副島智大
立教大学全カリ英語のカリキュラムと能力像 森聡美
立教学院の英語教育から頂いたもの 中田達也
立教小学校における意欲喚起の試み 西村正和
立教小学校の英語教育 天野英彦
立教新座中学校・高等学校の英語教育 古平領二
立教池袋中学校・高等学校の英語教育 初瀬川正志
英語教育における一貫性と学校間連携 寺﨑昌男
英語教育への期待 白石典義
英語教育研究会〈ワーキンググループ〉のあゆみ 西村正和
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