語りあうためのICRP111

ICRP111解説書編集委員会 編著

公助と自助。実りある連携のかたちは?ふるさとの放射線防護を考えるすべての人に!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 福島-あの日から起こったこと
  • 2章 事故の影響を受けた地域とそこでの暮らし(環境の放射性汚染
  • 被ばく経路
  • 被ばくの特性 ほか)
  • 3章 事故の影響を受けた地域の人々の防護-ICRPの考え方(ICRPの防護体系と111
  • 緊急時と事故後の防護の骨格
  • 事故後の回復期における正当化・最適化・線量制限)
  • 4章 全体の防護戦略(国や自治体の行うべき防護対策
  • 被災した住民による防護対策
  • 福島第一事故の教訓-柔軟な防護対応を可能にするもの ほか)
  • 5章 汚染された食品の管理(食品のセシウムレベルの推移
  • 汚染された食品の管理をめぐって ほか)
  • 6章 終わりに-4年
  • 別章 放射線による健康影響とリスク(放射線による健康影響
  • リスクについて理解しておきたいこと ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 語りあうためのICRP111
著作者等 日本アイソトープ協会
ICRP 111解説書編集委員会
書名ヨミ カタリアウ タメ ノ アイシーアールピー ヒャクジュウイチ : フルサト ノ クラシ ト ホウシャセン ボウゴ
書名別名 Introduction to ICRP Publication 111

Introduction to ICRP Publication 111 : ふるさとの暮らしと放射線防護
出版元 日本アイソトープ協会 : 丸善出版
刊行年月 2015.2
ページ数 236p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89073-245-6
NCID BB1843972X
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全国書誌番号
22578759
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言語 日本語
出版国 日本
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