四季の一茶  続

矢羽勝幸 著

世間の辛酸をなめた人間はしぶとくて強くて、簡単には負けないものだ-弱いものへの優しいまなざし、熱望した自分の家庭、権力に対する反発、貧乏な暮らし、信仰心。卓越した皮肉とユーモアが織り成す一茶の世界ここにあり。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一月 我門は昼過からが元日ぞ
  • 二月 霜の夜や横丁曲る迷子鉦
  • 三月 我庵や貧乏がくしの雪とける
  • 四月 春雨や祇園清水東福寺
  • 五月 春雨や御殿女中の買ぐらひ
  • 六月 涼風はどこの余りかせどの不二
  • 七月 卯の花の垣根に犬の産屋哉
  • 八月 あまり花人の墓へも参りけり
  • 九月 秋立や峰の小雀の門なるゝ
  • 十月 二番寝や心でおがむ小夜ぎぬた
  • 十一月 鶏頭に卅棒のあられ哉
  • 十二月 ひつぢ田や青みにうつる薄氷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 四季の一茶
著作者等 矢羽 勝幸
庄村 友里
書名ヨミ シキ ノ イッサ
巻冊次
出版元 信濃毎日新聞社
刊行年月 2015.3
ページ数 198p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7840-7259-0
NCID BB15016843
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全国書誌番号
22566339
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言語 日本語
出版国 日本
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