日本の政治を変える

宮本太郎, 山口二郎 著

民主党政権の崩壊後、自民党が政権の座に復帰し、二〇一四年末の衆議選に勝利した安倍首相は、宿願の憲法改正を掲げて「戦後レジームから脱却」に突き進む。そして、政権批判を自粛する空気が蔓延し、対抗勢力も見えないなかで、人々の生活基盤の解体が止まらない。-政治転換への幾度かの試みはなぜ頓挫してきたのか?政治の改革を目指した一九九〇年代以降の動きを詳細に振り返り、日本の政治を変えるための新たな方向性を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政治改革とは何だったのか-戦後保守政治の終焉(中曽根政治をどう見るか
  • 言論界の変容 ほか)
  • 第2章 自民党の生き残り戦略-存続した一党優位体制(村山内閣の誕生と崩壊
  • 自社さ政権の意義 ほか)
  • 第3章 レジーム転換の試み-民主党政権の誕生と崩壊(小泉内閣時代の民主党
  • 社会保障レジームの転換論議 ほか)
  • 第4章 戦後的なるものと政治学-戦後七〇年の節目に立って(戦後的なるものとは何か-戦後七〇年をめぐって
  • ポスト「第三の道」の戦略 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の政治を変える
著作者等 宮本 太郎
山口 二郎
書名ヨミ ニホン ノ セイジ オ カエル : テッテイ トウロン : コレマデ ト コレカラ
書名別名 徹底討論 : これまでとこれから
シリーズ名 岩波現代全書 057
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.3
ページ数 178,9p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029157-6
NCID BB18267679
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全国書誌番号
22569240
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言語 日本語
出版国 日本
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