ジャン・グロンダン 著 ; 越後圭一 訳
宗教と哲学における本質的な重なり合いを包括的に検証しながら、これまで一面的な見方からの脱却を試みる。古代ギリシアからラテン、中世世界を中心に論じつつ、桎梏から解放された近現代の姿を浮かび上がらせ、宗教と哲学の関わりの変遷を丹念に解説。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ