21世紀の政治と暴力 : グローバル化、民主主義、アイデンティティ

大串 和雄【編著】

グローバル化の下で、内戦、テロリズム、越境組織犯罪、国家による弾圧などの暴力に揺れる現代世界。中東、アフリカ、アジア、ラテンアメリカなど、世界各地におけるアイデンティティと暴力の絡み合い、犯罪と市民社会、紛争後の課題を、日本を代表する第一線の研究者が分析。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 冷戦後世界の政治的暴力
  • 第1部 アイデンティティと紛争(イラクの「宗派問題」-その国内要因と国外要因
  • 分割の亡霊-植民地独立後の南アジアにおける共同体間暴力
  • アフリカの紛争に見る変化と継続-マリ、中央アフリカの事例から考える)
  • 第2部 犯罪と市民社会(越境組織犯罪の脱安全保障化に向けて-東南アジアの人身取引対策にみる国家と市民社会のせめぎあい
  • 市民の安全保障のジレンマ-中米における安全保障の多様な罠)
  • 第3部 紛争後の課題(平和構築論の現在
  • 多極共存型パワー・シェアリングの再考-紛争後国家建設の事例から
  • 移行期正義の相克-「左翼的批判」に対する批判的考察)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 21世紀の政治と暴力 : グローバル化、民主主義、アイデンティティ
著作者等 Shani, Giorgio
千葉 真
大串 和雄
月村 太郎
本名 純
武内 進一
狐崎 知己
酒井 啓子
書名ヨミ ニジュウイッセイキノセイジトボウリョク : グローバルカミンシュシュギアイデンティティ
出版元 晃洋書房
刊行年月 2015.2.28
ページ数 264p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-7710-2598-1
NCID BB18302077
BB1832431X
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言語 日本語
出版国 日本

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