明治国家のこと

司馬遼太郎 著 ; 関川夏央 編

司馬遼太郎が残した幕末・明治に関するエッセイや対談、講演より精選したアンソロジーの"明治編"。維新前と維新後では別人のごとき西郷隆盛の実像に迫る論考、膨大な史料の読み込みからなる日露戦争の多面的な分析など、2つの長編『翔ぶが如く』『坂の上の雲』から派生する論考と語りを中心に、今なお示唆に富む"司馬遼太郎の明治"のエッセンス18編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(『坂の上の雲』を書き終えて
  • 江戸日本の無形遺産"多様性"
  • 日本の統治機構について-「翔ぶが如く」を書きおえて
  • 南方古俗と西郷の乱
  • ポーツマスにて
  • 「脱亜論」)
  • 第2部(大久保利通
  • 『坂の上の雲』秘話
  • 汚職
  • 百年の単位
  • 「旅順」から考える
  • 日露戦争の世界史的意義
  • 歴史の不思議さ-ある元旦儀式の歌)
  • 第3部(書生の兄貴
  • 松山の子規、東京の漱石
  • 普仏戦争
  • 近代化の推進者 明治天皇(山崎正和との対談)
  • 日本人の二十世紀)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治国家のこと
著作者等 司馬 遼太郎
関川 夏央
書名ヨミ メイジ コッカ ノ コト
書名別名 Meiji kokka no koto
シリーズ名 幕末・明治論コレクション し48-2
ちくま文庫 し48-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.3
ページ数 358p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43258-2
NCID BB18274368
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全国書誌番号
22556637
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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