竹内照夫 著
『書経』は歴史を、『易経』は予言の論理を、『礼記』は君臣・親子・男女のあり方を、『詩経』は文の風雅を、『論語』は人の上に立つ者の生き方を、教える。中国ばかりでなく、日本人の心にも浸透し、長く倫理の規範であった四書五経、入門。
「BOOKデータベース」より
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