ネオアベノミクスの論点

若田部昌澄 著

消費税増税により、復調の道半ばだった日本経済は一気に失速した。「アベノミクス解散」を経て再起動した「ネオアベノミクス」は、今度こそ景気回復の期待に応えることができるのか。鍵を握るのは「オープンレジームへの転換」だ。次に安倍政権がとるべき成長戦略は、市場開放、規制緩和、地方分権などの開かれた政府と、そのルールの策定にある。さらに、格差を減らすための所得再分配制度も新たに必要だ。長期停滞に苦しむ日本、ひいては欧州などの先進各国において経済成長はいまだ可能なのか。気鋭の経済学者が世界情勢や経済史を繙き我が国の未来を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ネオアベノミクスが始まる
  • 第1章 第一次アベノミクスは成果を上げたのか
  • 第2章 金融緩和批判をいま一度問い直す
  • 第3章 ネオアベノミクスの核心・オープンレジーム
  • 第4章 歴史が教える、あるべき経済成長のビジョン
  • 終章 可能性の探求へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ネオアベノミクスの論点
著作者等 若田部 昌澄
書名ヨミ ネオ アベノミクス ノ ロンテン : レジーム チェンジ ノ カンテツ デ ニホン ケイザイ ワ フッカツ スル
書名別名 レジームチェンジの貫徹で日本経済は復活する

Neo abenomikusu no ronten
シリーズ名 PHP新書 973
出版元 PHP研究所
刊行年月 2015.2
ページ数 235p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-82422-2
NCID BB18016602
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全国書誌番号
22544889
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言語 日本語
出版国 日本
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