イスラーム生と死と聖戦

中田考 著

絶え間ない緊張が続く、中東のイスラーム諸国をとりまく情勢。「イスラーム原理主義」すなわち「過激」「危険思想」というイメージが再生産されるなか、本来は唯一神・アッラーの存在こそが、人間の人間による支配と国家の暴走、対立を食い止める秩序になりうると著者は説く。国境を越えて勢力を拡大する「イスラーム国」への評価も踏まえながら、ムスリムたちの死生観をわかりやすく解説する、必読の一冊。東京大学先端科学技術研究センター准教授・池内恵氏の解説付き。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 イスラームとジハード(インシャーアッラー
  • 矛盾するイメージ ほか)
  • 第1章 イスラーム法とは何か?(イスラームは法学的に思考する
  • 知らない者は罰せられない ほか)
  • 第2章 神(森羅万象はアッラーを讃える
  • イスラームの「神」とは何か? ほか)
  • 第3章 死後の世界(人は死ぬとどうなるのか?
  • イスラームの霊魂魂 ほか)
  • 第4章 イスラームは政治である(政教分離という現代の迷信
  • イフティヤール ほか)
  • 第5章 カリフ制について考える(定規で引いたような国境線
  • 領域国民国家体制への編入 ほか)
  • 終章 「イスラーム国」と真のカリフ制再興(「イスラーム国」の誕生
  • 「イスラーム国」を見る三つのポイント ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラーム生と死と聖戦
著作者等 中田 考
書名ヨミ イスラーム セイ ト シ ト セイセン
書名別名 Isuramu sei to shi to seisen
シリーズ名 集英社新書 0764
出版元 集英社
刊行年月 2015.2
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720764-4
NCID BB18015086
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全国書誌番号
22539055
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言語 日本語
出版国 日本
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