山伏

和歌森太郎 著

兜巾、白衣の結袈裟、錫杖をつき、笈を背に法螺貝をふく、いまでも出羽三山、大峰山中に出没する山伏-。年二回先達に従って入峰し、水断、穀断、懺悔、相撲などの苛酷な修行で体得した験力により、加持祈祷の呪法を行なう彼らのなかには、中世の最盛期を過ぎると修行を忘れ、まじない師に堕するものもあらわれた。本書は、民間信仰に仏教が結びついて完成された修験道の真髄を、山伏の奇怪な行事、生態のなかにさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 山伏の印象
  • 2 山伏の起り
  • 3 中世山伏の活動
  • 4 峰入り修行
  • 5 山伏の組織化
  • 6 定着山伏の実態

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山伏
著作者等 和歌森 太郎
書名ヨミ ヤマブシ : ニュウホウ シュギョウ ジュホウ
書名別名 入峰・修行・呪法
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.10
版表示 復刻版
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4121700481
NCID BA45237163
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全国書誌番号
20092902
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言語 日本語
出版国 日本
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