貴田庄 著
生涯、映画館に通い続けた文学者・志賀直哉、知られざる70年の映画体験。ひとりの文学者の視点から洋画・邦画を縦断し、きわめて個人的な「観客の映画史」を描く、かつてない試み。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ