佐藤司郎 著
21世紀を前に、激変する世界と日本の中で、生ける主に従う教会は、その歩むべき確かな道をどこに見出すべきか。長く教会の奉仕にたずさわって来た著者は、20世紀神学の座標軸をなすバルトとバルト以後の神学と対話しつつ、教会の直面する諸問題を本質的かつ実践的に考察することを通して、隘路を突破する道を切り開く。
「BOOKデータベース」より
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