マックス・ベックマン

ハンス・ベルティンク 著 ; 岡部由紀子 訳

近代芸術がパリ画壇で花開いていた20世紀初頭、激動のドイツにあって対立する"近代性"と"伝統"との調停点-伝統を近代精神で満たすこと、近代精神の真っただ中で伝統の力を呼び覚ますこと-を求めつづけた画家マックス・ベックマン。画家が生きた時代の歴史的文脈を解明し、彼を同時代の美術史のなかに位置づけることで、描くことによって思索した画家ベックマンの芸術の本質に迫るモノグラフ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 一人のドイツ人の伝記とその反響
  • 第2章 美術史の鏡に照らして
  • 第3章 古典的レパートリー
  • 第4章 社会の中の芸術家
  • 第5章 芸術における神話、あるいは神話としての芸術
  • 第6章 ベックマンの語り手としての自我

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マックス・ベックマン
著作者等 Belting, Hans
岡部 由紀子
ベルティンク ハンス
書名ヨミ マックス ベックマン : キンダイ ゲイジュツ ニ オケル デントウ ノ モンダイ
書名別名 Max Beckmann

近代芸術における伝統の問題

Makkusu bekkuman
出版元 三元社
刊行年月 2015.1
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88303-370-6
NCID BB1785514X
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全国書誌番号
22533080
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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