形式論理学と超越論的論理学

エトムント・フッサール [著] ; 立松弘孝 訳

論理学の根本法則をいかに現象学的に基礎づけるか。『論理学研究』から『イデーン』をへて『危機』書へ。著者の長年にわたる思索の歩みの中期を代表する著作。フッサール現象学理解に不可欠な書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 客観的な形式論理学の諸構造と範囲(命題論的分析論としての形式論理学
  • 形式的命題論と形式数学
  • 演繹的諸体系の理論と多様体論
  • 諸対象についての見方と諸判断についての見方
  • 意味論としての命題論と真理の論理学)
  • 第2篇 形式論理学から超越論的論理学へ(論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ
  • 超越論的‐論理学的な問題設定の最後の諸疑問、基本概念の諸問題
  • 論理学が用いる理想化する諸前提と、それら諸前提についての構成的批判
  • 論理学の諸原理の明証性批判から経験の明証性批判への回帰
  • 超越論的哲学の問題としての、論理学の主観的基礎づけ
  • 超越論的現象学と志向的心理学。超越論的心理学主義の問題
  • 客観的論理数学と理性の現象学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 形式論理学と超越論的論理学
著作者等 Husserl, Edmund
立松 弘孝
フッサール エトムント
書名ヨミ ケイシキ ロンリガク ト チョウエツロンテキ ロンリガク
書名別名 FORMALE UND TRANSZENDENTALE LOGIK
出版元 みすず書房
刊行年月 2015.1
ページ数 367,11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07850-0
NCID BB17811439
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全国書誌番号
22530175
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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